主が愛されている日本
日本は日出る国として栄えました。島国であり海の幸、山の幸に恵まれ、はっきりとした四季があるので、色とりどりの花が咲き、果樹が実り、野菜も穫れ、穀物は豊かに収穫しました。
先の戦争では傲慢になり多くの国を侵略したので、主は昂った鼻をへし折り敗戦になりました。神の言葉を携え多くの宣教師が来てキリストの福音が溢れました。
主は「わたしのところに帰れそうすればわたしもあなた方のところに帰ろう」と語られたのですが、この民は帰らなかったのです。なので主なる神は災いをもたらして苦しみを与え、その苦難の中から主を求めるように図っておられるのです。
生ける神に愛されているこの国の民のために祈り取りなしましょう。
眞の悔い改める人が起こされ、何とかして一人でも多くの人が主に立ち返るように主に求めて参りましょう。
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