昨夜は自治会の総会があり、その後飲み会になりました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 11, 2023 皆の話題は、誰が死んだとか、どの学校が良いとか、今年の祭りはどうするとか、チタケうどんが美味いとか、こんな魚を釣ったとかと言う自慢話や噂話です。 私たちキリスト信者が集まったら何を話題にしているのでしようか。あの神学校がやめたとか、かの牧師が罪を犯したとか、あの素敵な礼拝堂を建てた教会が羨ましいとかといつた会話が中心になっているなら世の人と全く変わりません。 生ける神の宮とされている私たちの関心の中心は主・キリストであるべきなのです。昨日こんなメッセージを頂いたとか、素晴らしい集会で癒しがあったとか、聖霊が強く望まれて全員が悔い改めたとか主が崇められ、主に栄光が帰されていなければなりません。 そうすれば聖霊さまに好まれるところとなりますます神の風が吹き荒れるでしよう。 生活の中心、願いの中心、会話の中心、心と魂の中心にするなら、主もまた私たちを御心に留めてくださり、み業を現してくださいます。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
神はどのような人を用いられるのか 4月 11, 2023 神のために働く準備ができている人を神は用いられます。その人の過去は問われません。 どんなに酷い罪を犯した人でも神は用いられます。誰からも期待されていないような人を神は用いられます。神は浮気ばかりしている人や売春婦を牧師にとして用いることができます。日本ではかつてヤクザだった人が親分はイエスさまと言って神のために働いています。 私たちは弱く失敗し、誘惑に負けてしまう者です。しかし、悔い改めたら、主は過去を赦されるのです。だから過去を捨てて、新しい神にある人生を生き続ける事が大切です。過去を思いだしたり感じる事を主・キリストの御名の権威により拒絶し続けましょう。そうすれば、神の恵の中で生きていく事ができます。力ある勝利者の人生を。やってみて成功しなかつたら、もう一度神にあって立ち上がるのです。主は私たちを建てあげる事ができます。私たちの人生にやってきた恥は消え去り、私たちに対して人々が語った言葉も取り除かれます。 誰でもキリストにあるならその人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去り、見よ、全てが新しくなったのです。 天と地を造られた主は同じみ腕を持って私たちを作り上げられることを信じて生きていきましょう。 続きを読む
やすらぎコンサート 5月 04, 2024 あどない・いるえ伝道協会の巡回奉仕は、ソプラノサックス、デナーサックス、オカリナ、クラリネツト、ハープ、歌(ソプラノ)、での賛美などの演奏、聖書のメッセージ、問題や癒やしのための祈り、をさせていただいています。他にトラクト作り、説教訓練、教会会計、証などの本作り(コーディネート)もいたします。今まで海外も含めて1400回の奉仕をさせて頂きました。CDも5枚リリースしました。著書も四冊になりました。謝礼は教会などの予算の範囲内で結構です。 7月、8月に東海、関西、四国、北陸、東北を回ります。 是非活用してください。 続きを読む
神学と信仰 5月 04, 2024 先日某神学校ニュースが届きました。巻頭メッセージに「ここ十年ほどで神学の内容が大きく変化・多様化してきたので学び直さなかければ」と書かれていました。 月刊いのちの言葉2003年7月号では「神学=体系的な教理の学びは、私たちが成熟したクリスチャンになり、力強くキリストを証する者となるために、欠くことのできないものです」と記されています。 神さまは、昨日も今日もいつまでも変わらないお方で、その御言葉も変わりません。キリスト信者が成熟するためには御霊の実が実ることで、力強くキリストを証しするには聖霊に満たされればよいのです。神さまは神学によつて押し込まれることはできません。 神学で現代の多様性に対処するのではなく神の力と神の言葉ですべてのことに解決があるのです。 続きを読む
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