取りなしの祈りの必要性

  日本は世界で最大の殉教者が出ました。殺された人の血が土の中から叫んでいると主なる神は言われます(創世記4章10節)。殺された殉教者の魂が祭壇の所から、私たちの血の報復を地に住む者たちに対していつまでなさらないのですかと叫んでいるのです(黙示録6章)。

 悪魔はその叫びを利用して「神よ、何故この地の日本人たちを祝福するのですか。彼らは殺人者ですよ」と言っているのです。なので、私たちはその血の叫びを黙らせなければならないのです。どのようにしてですか?十字架で人の罪のために流された御子主・イエスの血を用いる事です。多くの血が流された戦場跡などの山や谷などどこであっても、私たちはそこに主・イエスの血潮を注ぎかけて、主・イエスの御名により彼らの叫びを黙らせるのです。「黙りなさい、暗闇の祭壇よ。地から叫んで復讐を叫ぶその血よ。今主・イエスの血潮が注がれたのだから黙りなさい」と。
 今日本はそのような祭司の務めをする取りなしをする人が必要なのです。日本のために取りなし、日本人のために祈り、日本人のために行動する人が多く必要なのです。行動とは、道であり命であり救い主である主・キリストを伝える事です。それが恥ずかしいと思うのをやめて語るのです。
 日本人は主・イエスの元に戻らなければならないのです。
 どの人もかの人も皆救われて天国に連れていかなければならないのです。



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