異言の祈りの力
2003年SARS(重症急性呼吸器症候群)がシンガポールで発生した時、免疫システムが弱い人が多く亡くなりました。あるキリスト教会の74歳の信者は心臓が弱く免疫力を高める必要がありました。彼の動脈2本は70%閉塞してて、5本の血管は80%閉塞していたからです。神の僕が心臓の癒しを望む人は立つよう呼びかけると彼は立ち上がり、自分の手を心臓の上に当てて異言で祈りました。その時彼は神に触れられ別人になったと感じたのです。彼が健康診断を受けると彼の血管から全ての閉塞状態が無くなっているのを担当医が発見したのです。
癒し主・キリストは昨日も今日もいつまでも変わらず働かれていることを覚えましょう。
どんな困難な病でも体のシステムでもそれを創造されたお方は治すこともできることを感謝しましょう。
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