ミッション・あどない・いるえ改めあどない・いるえ伝道協会の昨年分の決算、申告書作成完了して、妻の分も終わりました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 09, 2023 あとは息子の確定申告書を作成して明後日税務署に提出に行きます。 昨日は疲れて今朝も遅く起きました。例年のことながら決算、申告が終わるとホッとします。 私たちは召された主から仰せられたことをやりきり成し遂げたら、どんなにか達成感に喜ぶことでしよう。 なすべき務めの指示をしっかり確認して受け取り、聖霊なる神の助けと完成させてくださる主・イエスさまを仰ぎながら前進してまいりましょう。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
キリスト信者が地獄に行くことは決してありません、例え自殺しても同じです。 2月 19, 2023 ある牧師はキリストを信じ告白し洗礼を受けても、罪を犯し続け悔い改めないなら地獄に行くと教えています。これはこれで真理ではありません。誤った教えです。聖書のどこにも書かれていません。 ヨハネ5章24節には「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです」(ヨハネの福音書 5章24節)、 と主が約束されています。まことにまことにと言われたのはとても重要な事を語られるときに使われた言い方です。福音を聞いて主・イエスを信じた者は永遠の命を得たのであって裁かれて地獄に行く事はなく、すでに死の支配ではなくキリストの命の支配の中に移っていると言われたのです。そしてここには罪を犯したら悔い改めなければといった条件はありません。 神は自我と浮き沈みの激しい感情を司る魂にキリストにある永遠の命と救いを保つように定められたのではなく、内住されるキリストの霊が住まわれる霊の中にキリストご自身が持っておられるとされたのです。 「そのあかしとは、神が私たちに永遠のいのちを与えられたということ、そしてこのいのちが御子のうちにあるということです。御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。私が神の御子の名を信じているあなたがたに対してこれらのことを書いたのは、あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたによくわからせるためです」(ヨハネの手紙 第一 5章11~13節)、 と記されています。 キリストは十字架の上で過去の罪、現在犯しているかもしれない罪、そして将来犯すであろう罪、人に対して犯した罪、自分に対して犯した罪(自殺は自分に対する罪です)神に対して犯した罪、言葉で犯した罪、思いで犯した罪、行いで犯した罪、それら全てを背負って罪の生贄となられて永遠に完全な贖いを成し遂げられたのです。ではキリスト信者が罪を悔い改めず、罪を犯し続け、信仰も捨てた生活、悪魔に魂を売り渡したような場合はどうなのでしょうか。それでもそのキリストを一度信じた人は地獄にはいかず天国に行くのです。その理由は、人の魂と霊は違うものであり、その人が罪を犯し続け、魂を悪魔に売り渡してもそれは魂の問題で、罪の払う報酬は死であると書かれていますか... 続きを読む
昨夜は自治会の総会があり、その後飲み会になりました。 4月 11, 2023 皆の話題は、誰が死んだとか、どの学校が良いとか、今年の祭りはどうするとか、チタケうどんが美味いとか、こんな魚を釣ったとかと言う自慢話や噂話です。 私たちキリスト信者が集まったら何を話題にしているのでしようか。あの神学校がやめたとか、かの牧師が罪を犯したとか、あの素敵な礼拝堂を建てた教会が羨ましいとかといつた会話が中心になっているなら世の人と全く変わりません。 生ける神の宮とされている私たちの関心の中心は主・キリストであるべきなのです。昨日こんなメッセージを頂いたとか、素晴らしい集会で癒しがあったとか、聖霊が強く望まれて全員が悔い改めたとか主が崇められ、主に栄光が帰されていなければなりません。 そうすれば聖霊さまに好まれるところとなりますます神の風が吹き荒れるでしよう。 生活の中心、願いの中心、会話の中心、心と魂の中心にするなら、主もまた私たちを御心に留めてくださり、み業を現してくださいます。 続きを読む
やすらぎコンサート 5月 04, 2024 あどない・いるえ伝道協会の巡回奉仕は、ソプラノサックス、デナーサックス、オカリナ、クラリネツト、ハープ、歌(ソプラノ)、での賛美などの演奏、聖書のメッセージ、問題や癒やしのための祈り、をさせていただいています。他にトラクト作り、説教訓練、教会会計、証などの本作り(コーディネート)もいたします。今まで海外も含めて1400回の奉仕をさせて頂きました。CDも5枚リリースしました。著書も四冊になりました。謝礼は教会などの予算の範囲内で結構です。 7月、8月に東海、関西、四国、北陸、東北を回ります。 是非活用してください。 続きを読む
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