主は眠っている者に目を覚ませと語られています

 「あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うからです」(テサロニケ人への手紙 第一 5章5~7節)。

 今の日本はリバイバルの夜明け、真っ暗な闇のとばりから朝焼けが始まり薄明るくなる前の状態です。目を覚ましましょう。主の訪れを迎える準備を進めましょう。祈りに燃やされましょう。神の言葉の上にさらにしっかりと立ち続けましょう。示された罪は悔い改めましょう。赦してない人があれば赦しましょう。和解すべき人があれば和解しましょう。
 主の臨在が訪れると、魂は呼びさまされ眠りからさまされます。信仰の覚醒がなされます。今までうっすらとしか見えなかったものがはっきりと見えるようになります。分からなかったみ言葉が嘘のような悟りが与えられます。主の心が教えられ、主の指示を明確に捉えることができるようになります。
 主は近いことを覚えましょう。
 主と同じ心、同じ思いをもって私たちを通して主のみ力とみ業を現して頂きましよう。




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