神に敵するほど怖いことはありません

 

ノアの洪水の時、神のメッセージを無視して馬鹿にした人々は死に絶えました。イスラエルを追って紅海に進んできたエジプトの精兵と戦車は波に飲まれて溺れ死にました。生ける神の名を持って石投げ器で出てきた紅顔の少年ダビデに巨人ゴリアテは倒れました。エルサレムを囲んで生ける神を罵ったアッシリヤの軍は一晩で185000人が一人の天使により撃ち殺されました。
 今の時代も、無神論者の国である、北朝鮮の金正恩や中国の習近平や、キリスト信者であると嘯いているロシアのプーチンも、高慢になり神に栄光を帰せないなら、ヘロデ王のように虫に噛まれて息絶えることもあるのです。キリスト信者でも、聖霊なる神を欺くならアナニヤとサツピラのように生涯を終わらせるのです。
 私たちはその生ける主の僕、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。主を畏れ、主に従い、主の御心を行い、主の指示を成し遂げるのです。

 魂の中で主に明け渡してない部分は主に敵対しているのですから直ちに主に降参して明け渡しましょう。 

コメント

このブログの人気の投稿

やすらぎコンサート

選挙運動に思う

昨夜は自治会の総会があり、その後飲み会になりました。