今朝も四時から栃木市の総合運動公園で歩きながらお祈りしていました。

 日本がキリストの国になるように、栃木がキリストの町になるように、み言葉に伴うしるしと不思議と奇跡が日常茶番時のように起きますように、数知れない悪霊が追い出され人々が悪魔の束縛や呪縛から解放されますように、神の顕著な癒しが行われますように、真の礼拝者で教会が溢れますように祈りました。

 主は私たちの祈りを喜んで受け入れてくださいます。あなたの口を大きく開けよ、私がそれを満たそうと言われます。求めなさい、そうすれば与えられるのです。私たちは神の子で、天の父は神の子達の祈りを全て叶えることのできる偉大なお父様なのです。どんな大きいと思う願いも主にとっては亡きに等しいほどのことなのです。
 「私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう」(ローマ人への手紙 8章32節)、の約束をいつも掲げていましょう。
 祈りこそ、私たち神の子の最大の特権であり、神の限りない恵みを引き出す鍵なのです。

 悪魔は私たちが賛美してても聖書を読んでてもあまり気にはしませんが、私たちが祈り始めると恐れをなし、妨害を始めるのですから、主の主、王の王の御名により悪魔に立ち向かいつつさらに祈っていきましよう。


 

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