真実な国と虚偽の国
ロシアのプーチンは一方的にクリスマス停戦を通告しながら、ウクライナに対する砲撃は止まらなく続いています。ロシアの指導者は皆幼い頃から堂々と嘘を言えるように教育されているのです。外相の国連などでの発言を見ればよく分かります。悪魔は最初から嘘つきで人殺しである事が分かります。
ロシアにも少なからずキリスト信者がいますが、見聞きする限りロシアは悪魔の支配する国です。病院や子供や教会を狙ってミサイルを撃ち込み、インフラを壊してウクライナの人々の希望を砕こうとしています。神の正しい裁きは必ずなされるでしょう。
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